

こんにちは、ゆうです。
今回もiPhoneからのお届けで失礼しますm(__)m
今日はたまには日常ブログをと思い書いてます。
最近チャンネル名やSNSの名前を前々から使ってた「Yu-Room」その意味でも綴ろうかと。
元々YouTubeやネット系の活動名は「ゆう」だったんですが、実はこれ英語の「you 」と意味をかけてます。
長々と語ってもという感じなので「Yu-Room」とは「あなたの場所でもあるんだよ」や「あなたの第3の場所でありたい」という意味を込めてます。
たまにお話しているかもしれませんが僕は臨床心理学部を卒業しています。
在学中に福祉や精神保健福祉の分野の資格も取得しています。
余談ですがマイクロソフトオフィス系は一通りレベルが1番高いものも取得しています。
その福祉や医療の現場で見てきたのが第3の場所の重要性を強く感じていました。
家、学校、友達など色々と居場所は人それぞれあると思います。
ただそこに居場所がない方々もたくさん見てきました。
なら自分がそういう居場所を作ろうと思って始めた活動なんです。
本当に皆さんのお陰様で今では細く多方面に長生きできています。
ゲームに関してもあくまでエンタメでありたいというのや、僕がガッツリ攻略やコンテンツに物申す系で動画を1本作らないのは、それが大きな理由ですね。
何かの揚げ足取りや悪い部分を見つけるのは凄く簡単なんです。実際その路線に走った方が数字は取れます。
決して否定はしませんが、でも僕が目指しているのはそこではない。
皆さん…とは言い切れませんが、大概の人やコンテンツは何かしら人として商品として良い部分も持っています。
僕はそこを見たいし広めたい。
何かに対してマウントを取って得た自己肯定感で自分を満たすのは論外。
そんな事をしなくてもみんなそれぞれ良い部分は沢山あります。
今までその良い部分を見てきてもらえなかった人たちやコンテンツの長所を見出して広めたい。
それが僕の活動意義と理想のインフルエンサーだと。
こんにちは、ゆうです。
今回もサクッとiPhoneからお届けしていますので簡単な記事でご容赦ください。
もう結論から入ると順位はこちら!
※こちらは比較対象として1回目がも再掲載
レートは約37上げる事ができ順位も4桁に!
良い点だけをまとめると
・範囲攻撃プラス火力サポートやサイクルハメ要素も活用できた
・置物枠だったウーラオスも有効活用できしっかりと相手ポケモンを倒す事もできるように
・テツノブジンのシングルバトルでの運用要素を組みそれがハマった点
これは2024年5月から始めたシングルバトル、11月から始めたダブルバトルのどちらもでランクマに両方潜ってた経験が活きたので両方やっててよかったと思います。
こちらは悪い点
・追い風込みの素早さの把握不足
・オーガポンを全く有効活用できていない
・滅びの歌構築の対応に1敗してしまった
・胞子系対策まで考えが及ばなかった
・バドレックス(白馬)の火テラスを切る判断が早すぎて主にお相手のウーラオスのカモに
・バドレックス(白馬)に覚えさせたトリックルームを一度も有効活用できなかった
負けた試合は必ずと言っていいほど悪い点のどれかに当てはまっていました。
そのパターンで負けたお相手が自分よりレートが下の方だったパターンがほとんどなので、なおさら足を引っ張りこの順位に。
それでも今回の大会で最低限身につけようと設定した
・範囲攻撃を使いこなす
・手助けなどダブルバトルならではの連携要素を入れる
・試合間インターバルの過ごし方の工夫
これらは無事にできてたのではないかと思っています。
勝ち数も事実前回より増えましたし!
皆さんに胸を張ってお見せできる成長とは自分では言えませんが、前回より順位は上がりましたし身のある経験値も詰めました。
実はここに至るまでの伝説枠として
カイオーガ、バドレックス(黒馬)も試して育成済みポケモンの幅も戦略も着々と増えてきています。
次は3月21日からですね。
もうそこに向けてミライドン構築を考えて少し練習しています!
やっぱりミライドンを相手にするのが1番手こずったのので…
そして予選2回が終わった事で上位240名抜けた事に。
もちろん次までの間に僕だけでなく皆さんも上達される事も容易に予想できます。
データが出揃った事によって考えられる対策の裏をかきつつ、時にはシンプルに大ダメージを決め切る。
それらができればまだまだ勝機はあると信じています。
次も必ずもっと上へ。
それでは最後までご一読くださりありがとうございました!
PSここから第3回結果です。
前回から勝ち数も順位もだいぶ上にいけました!
上が使っていたミライドン構築です。
下のテラパゴスは理解を深めるために使用した構築です。
今回が1番実力も上がっていたんですが、ただ対戦相手の方が悪かったです…!
ルナアーラの方の初手メテオビームが完全にノーマークでした。
そこからアドバンテージを取られる事が多々あり。
逆を言えば想定していた方にはしっかり勝ち切れました!
相性の悪い方と最終日の最後4連続ぐらい当たりました。
本当にそこ以外はだいぶ勝ち切れたので、後はテラスタルを切るタイミングやポケモンを的確に選択できれば。
お相手の相性やノーマークのルナアーラで少なくとも8戦は落としているのでそこがもったいなすぎました。
あとは対戦相手の方にメタモンがいるとどうしても苦手です。
もしこれを読んでくださっている方でルナアーラやメタモンがいた場合にどう立ち回ればいいのか教えていただけると本当に助かりますm(__)m
レンタルで僕の構築はご自由に使ってください。
そして次の4月11日からが最後の予選です。
相性の悪い方は割り切り、今自分が使っている構築をもっと上手く使えるように仕上げていきたいと思います。
それでは最後までご一読くださりありがとうございました。
こんにちは、ゆうです!
最近ちょこちょこブログを更新してるような気がすしますね。
今日お誕生日の方おめでとうございます🎉
もうタイトルにありますようにポケモンの日本代表を決める予選大会第2回に…エントリーはまだこの時点ではしていませんが出ます!!
以下画像をポチっていただくと大会概要ページに移動できるようになっております。
今回も世界で同時開催され、日本在住の方上位120名が勝ち抜けとなっております。
前回は準備期間や経験ともに不足しておりましたね。
ただ実践経験に勝るものはないですね!
自分の中で本当に得られるものが沢山ありました。
相手の方の戦略把握能力はもちろんの事ですが、自分もできる事がだいぶ増えました。
選択肢や戦略の幅も格段にレベルが上がったと自信を持っていいのではないかと思います。
それに問わず試合間のインターバルの過ごし方や力の抜きどころや試合以外にできる事も増えました。
改めまして第2回予選大会期間をお伝えさせて頂きます。
2025年2月28日 09:00〜2025年3月3日 08:59までとなっております。
これを書いている時点であと7日後に開催です!
残り1週間ということもあり、パズドラチャンネルを応援していただいている皆様には大変申し訳ございませんが、こちらの大会準備を第一優先とさせて頂きます。
正直申し上げますとこちらに専念することは、普段応援していただいている皆様のご期待を裏切るのではないかという抵抗もありました。
ただ僕が皆様にできる最大の恩返しは、こちらでベストを尽くす事だと判断しました。
そこで【ポケモン】というコンテンツの熱意や賭ける気持ちをお伝えする場所としてポケモンチャンネルも作らさせて頂きました。
こちらポケモンチャンネルの【Yu-Room】です。
こちらも何卒応援していただけますと嬉しいです。
それでは全力を尽くします!
おまけコーナー
【パズドラ実況をしているとワニに厳しくなる】
こんにちは、ゆうです!
今日お誕生日の方おめでとうございます♪
最近動画で言うてないのでここに動画出せてない分のおめでとう込めときました!!笑
僕のXやYouTubeを登録してくださってる方はご存知ですかね?
前回の読んでくれましたかね?(圧力120%)
1月31日から2月3日の3日間にわたって行われていたポケモンの公式インターネット大会に出ていました。
前回の記事を噛み砕いてお伝えすると
今回含めて予選が4回行われ日本在住の上位380名が本戦参に参加でき日本代表選手が決まります。
僕はそこを目指しています。
各予選毎に日本在住の参加者120名が勝ち逃げする形です。
そして気になる結果は…!?
Blogではお久しぶりです。
こちらはYouTubeのコミュニティにも添付する予定なのでチャンネル登録してくださってる皆様はご存知だという前提でお話しますね!
もうタイトルにあるようにポケモンの大会にまた出ます!
それも今度は日本代表を決める大会に…
※大会概要
最近はTwitchで主に配信していたポケモンSVですが、2025年の日本代表を決める予選が1月31日9:00から第1回目が開催されます。
最初はYouTubeで配信していたシングルバトル(前回大会配信させて頂いたルール)だと思っていたんですが、なんと僕が目指しているものはダブルバトルだとこの記事を執筆している約3ヶ月前に知りました笑
シングルバトルにも頂点を決める大会はある事はあるんですが…正直にお話しますと僕は世界大会に出たいんです(ここ重要)
以前お話ししたようなしてないようなハーフ&ハーフな気持ちで胸いっぱいです。
しょうもないボケは置いといて、全国大会というものは有り難いことに僕はもう学生時代にバレーボールで経験させて頂いています。
ただ僕からしたら所詮全国とは名ばかりの日本の中でしかないんです。
やっぱり勝負事になると上を目指したいのはスポーツマンとして個人的には当たり前の事だと思うんです。
そこまで本気で打ち込んできたからこそのマインドかとも思います。
正直僕は世界大会というものに年齢的にも縁がないものだと割り切って諦めていました。
でも「世界で戦いたい」この気持ちを憧れではなく悔しいまま生きてきてよかった。