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ポケモンジャパンチャンピオンシップ2025 予選 第1回結果発表

こんにちは、ゆうです!

今日お誕生日の方おめでとうございます♪

最近動画で言うてないのでここに動画出せてない分のおめでとう込めときました!!笑

僕のXやYouTubeを登録してくださってる方はご存知ですかね?

前回の読んでくれましたかね?(圧力120%)

1月31日から2月3日の3日間にわたって行われていたポケモンの公式インターネット大会に出ていました。

前回の記事を噛み砕いてお伝えすると

今回含めて予選が4回行われ日本在住の上位380名が本戦参に参加でき日本代表選手が決まります。

僕はそこを目指しています。

各予選毎に日本在住の参加者120名が勝ち逃げする形です。

そして気になる結果は…!?

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ポケモンジャパンチャンピオンシップス2025 予選 第1回にエントリー!

Blogではお久しぶりです。

こちらはYouTubeのコミュニティにも添付する予定なのでチャンネル登録してくださってる皆様はご存知だという前提でお話しますね!

もうタイトルにあるようにポケモンの大会にまた出ます!

それも今度は日本代表を決める大会に…

大会概要

最近はTwitchで主に配信していたポケモンSVですが、2025年の日本代表を決める予選が1月31日9:00から第1回目が開催されます。

最初はYouTubeで配信していたシングルバトル(前回大会配信させて頂いたルール)だと思っていたんですが、なんと僕が目指しているものはダブルバトルだとこの記事を執筆している約3ヶ月前に知りました笑

シングルバトルにも頂点を決める大会はある事はあるんですが…正直にお話しますと僕は世界大会に出たいんです(ここ重要)

以前お話ししたようなしてないようなハーフ&ハーフな気持ちで胸いっぱいです。

しょうもないボケは置いといて、全国大会というものは有り難いことに僕はもう学生時代にバレーボールで経験させて頂いています。

ただ僕からしたら所詮全国とは名ばかりの日本の中でしかないんです。

やっぱり勝負事になると上を目指したいのはスポーツマンとして個人的には当たり前の事だと思うんです。

そこまで本気で打ち込んできたからこそのマインドかとも思います。

正直僕は世界大会というものに年齢的にも縁がないものだと割り切って諦めていました。

でも「世界で戦いたい」この気持ちを憧れではなく悔しいまま生きてきてよかった。

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スター団チャレンジを振り返り

こんにちは、ゆうです。

11月8日(金)9:00~11月11日(月)8:59まで開催されていた公式大会の【スター団チャレンジ】を今日は少し振り返っていきたいと思います。

実は僕、YouTube以外の配信コンテンツのTwitchをポケモン配信で収益化に至りましてコツコツ練習していました。

僕がバレーボールで全国大会に出た経験があるというのは、生放送でちょくちょくお話しているのでご存知の方が多いかなと勝手に思っています。

そして「なぜポケモン配信で大会に!?」と思われる方に向けてお伝えしますと、バレーボールで全国大会止まりの成績しか残せなかった事をずっと今まで悔いていました。

それでずっと全日本の男子バレーが観れなかったんですよね。笑

という自分が世界で戦えて1番になれる可能性を模索していた時に「ゲームでなら年齢関係なく世界1になれる」と思ったんですよ。

それで昔から好きだったポケモンをちょくちょくYouTubeで配信して(最近はTwitchがメインですが)ランクマッチというのに5月にポケモンやり出してからずっと練習していました。

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マイナスイオンが出た焼肉

先日少し確執があって疎遠になっていた方とお会いしてきました。
昔から知ってくださってる方で、僕の母校の大学の教授と知り合いでもある方。
焼肉をご馳走してもらいましたー!
色々と近況報告をして確執もなくなり、これぐらいのことやったらしたると嬉しいことも!!

そこで「お前は昔から異常に優しすぎて自己犠牲精神も強すぎるから、もっとやりたいようにやれ」と。
僕のことを知る教授から「多分あいつは共感覚を持ってるから、認知されるまでこの先苦労するぞ」と10年ほど前に言われてたらしい笑

自己犠牲精神が強すぎるとは最近言われる頻度が増えてたけど、自分が優しいなんてことは一切思ってないのでうーん。

ただ「あいつは周りの人間の感情どころか、自分の感情ですら拾ってしまうから危ないぞ」とも。

本当におっしゃる通りで周りの感情が入ってきて、そこで自分が抱いている喜怒哀楽を余計に感じて自分からPTSDのトリガーを引いてしまう事が多々あるなと思っていました。
中でも自分が「怒」の感情を持つとそこから突っ込んでしまうことも。

普段あまり怒らないので怒ると半端なく疲れるのとギャーギャー騒ぐのも苦手…

なるべく余計な情報は入れないようにテレビは見ない、SNS関連も今ではYouTubeまでほとんど見なくなりました。

「お前は誤解もされやすいし、変に頭も回るから今の嫌な世の中苦しいやろ」と言われて少し心が軽く。

「お前の良い部分をちゃんと側で見てくれる人がいるといいな」と言われましたが拗らせすぎてもうだいぶ諦めてるとは言わず笑

2時間程度でしたけどホッと一息つけた素敵な時間を過ごさせてくれた恩人に感謝。

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ギフテッドと共感覚:能力と特徴を解説

こんにちは、ゆうです。
今日は久しぶりにブログを書いてみようとこんな記事を。
タイトルを見ていただいたらお分かりかと思いますが、実は僕【共感覚】と言うギフテッドが備わっています。
それについて触れていきたいと思います!

1:ギフテッドの特徴について

最初にギフテッド全体について簡単に解説したものを。

ギフテッドとは、同じ年齢や経験を持つ子供と比べて、著しく高いレベルを達成する可能性を持つ子供を指します。知的能力や独創性、芸術の分野において高い実行能力を示したり、並外れたリーダーシップ能力を持ったり、特定の学術分野で秀でたりするなど、さまざまな特徴があります。

そして次は共感覚にスポットを当てたものを。

共感覚とは、ひとつの感覚の刺激によって別の知覚が不随意的に起こる現象です。例えば音声を聴くと色が見える「色聴」や、文字を見るとそこにないはずの色が見える「色字」が代表的ですが、痛みを感じると色が見える、何かを味わうと手に形を感じるといった珍しいケースも確認されています。共感覚を持つ人は高い記憶力などサヴァン症候群に特徴的な能力を持つことがわかっています。

ギフテッドには容姿的心理的特徴も。
僕がそうだと言っているわけではございません笑

実はギフテッドと言われている人の顔は、肌が綺麗で男女共に中性的な顔立ちが特徴と言われていますが、これに全てのギフテッドが当てはまるといったわけではありません。でもギフテッドは美男美女が多いといった特徴があるのは確かです。

ギフテッドの人たちは、世間一般の男女の性や役割などに捉われることなく、心理面では男性、女性両方の特質を持っていると言われています。例えば女性のギフテッドであっても、通常女性が好むもの(料理、ダンスなど)以外にも実験や恐竜、サッカーなどといった男性が好む活動にも興味を示します。

ここまでが大まかな共感覚とギフテッドについての説明ですね。
次のページはギフテッドに弱点があるのでそちらをご説明しようと。

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無料ブログサービス【ムラゴン】であなたの考えた編成や立ち回りを紹介するパズドラブログを書きませんか?

ゆう
ゆう

こんにちは、ゆうです!
今日は『ムラゴン』という無料でできるブログサービスのご紹介です。

ムラゴンをご紹介する前にみなさんは「Google AdSense」というものをご存知ですか?
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、簡単に言うと広告システムのことです。
更に言えばみなさんがよくゲームの攻略動画を探す「YouTube」もGoogle AdSenseと連携することによって広告収入を得るという形なんですね。
実はブログでも広告収入を得ることができるんですよ!
ただGoogle AdSenseに対応しているブログを作るのはコーディンスキルが必要であったり、なかなか時間と労力がかかってしまう。

それをムラゴンは最初からテンプレートが出来上がってて簡単に作れてしまうんです!
あとはお好きなように画像と文章を入れるだけで、みなさんもbloggerになれるんです!

せっかく頑張って作った編成をどうせなら記事にしたくありませんか?

ゆう
ゆう

一応僕もYouTubeで動画投稿や配信をさせていただいている身なので編成めちゃくちゃこねくり回してます😵‍💫それでスタミナが無くなるなんてことも…
そうやって作った編成を主にXですかね?にUPで終わりは少し勿体無い気がしてたんです。
少しだけ一手間加えて、と言うかそのスクリーンショットを載せて補足等を書き込むだけで、Google AdSenseの審査が受けれて、受かれば広告収入を得られる権利があると思ったら嬉しくないですか?
確かに動画となると少しハードルも高い気持ちは自分がやっているので、これもめちゃくちゃわかります!笑
でもそれが画像で済むならやってみたくないですか?

Google AdSenseの審査に通るまでに僕がしたこと

ゆう
ゆう

YouTubeに関してはGoogle AdSenseの審査基準が明記されているので目指す目標が見えています。
それに対してBlogに関してはその審査基準が明記されていないので1記事だけでも審査を受けれちゃいます。
もちろんその分審査に落ちる方が大多数なわけでして…
僕が審査を受けるのにやったことが記事数で言うと10個用意しました!
もちろん他のゲームに関して書いてもよし!日常を書いてもよしです!
それで合計10記事用意して審査を受けると数週間後に合格のメールが届き1回で審査に合格できました!
噂によると画像を入れることによって審査に通る確率が上がるという情報もちらほら聞きましたね。

最後に

ゆう
ゆう

いざやってみようと思って途中で終わってしまう事がよくありません?
なかなか時間取れなかったり色々とあります。
案外「やり続ける」と言うのが1番難しいですね。
ここまで広告収入を得る点に関して着目してしまいましたが、別に最初からそこを目指してやらない方が案外続いてたりします笑

よくYouTubeなどで「毎日投稿」ていう言葉を聞きます。
それができないようじゃダメだとみられるという習慣があるのは事実です。
でもよく皆さんがご視聴されているYouTuberさんやBloggerさんだって休んでます。
動画に例えると、僕がよく設定している20:00に動画投稿が終わったとします。
そこから次に動画を撮るのが朝の8:00だとすると12時間休んでるんですよ!
それが24時間休もうが1週間休もうが「休む」という行為は一緒なんですよ💡
なのであまり「今日できなかったから自分はダメだ」と思わず、皆さんの続けられるペースえ続けてパズドラのYouTubeやBlogがもっと盛り上がれば素敵ですね♪
そしてあわよくば収入も!!なんてことがあればラッキー🤩

と言うことで今回は皆さんが発信者側になる1つのきっかけ『ムラゴン』と言う無料ブログサービスのご紹介でした!

最後までご一読下さりありがとうございました🙏

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パズドラの年末年始の称号チャレンジやランキンダンジョンのスケジュール

ゆう
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こんにちは、ゆうです!

お久しぶりにパズドラブログのお時間です!

動画は「エンタメ」をテーマにやっています。

そして今回は年末年始のイベントについて少し疑問があったので、こちらでご紹介できればと思って書きました。


※2024年1月1日から続く自然災害について触れているので、トラウマや心が弱っておられる方は心身ともに健康な状態の際にご一読くださると嬉しいです。

年末年始に称号チャレンジ2個とランダンを詰め込む必要性

ゆう
ゆう

あまり物申す系は個人的に好きではないのですが、流石に【億兆】【修羅】の称号2つとランキングダンジョンを開催開始日は異なっても、終了時期を被せる必要があったのかが少し疑問です。

僕は称号チャレンジに関しては2つともクリアできましたし、ランダンは…お察しです。笑


せっかく「鬼滅の刃」とのコラボで復帰された方々も多くいらっしゃって、称号チャレンジも被せてもっとパズドラを盛り上げたい運営様のご意向はわかります。

僕がその立場だったとしても称号チャレンジは間に挟むと思います。

ただ2つやる必要があったのかは、申し訳ないですが完全には理解しかねます。

そしてランキングダンジョンも後日開催。


これに関してはプレイヤーさんたちのどこに力を入れて遊ぶかにも分かれるので、選択肢が多いと言う点ではよかったのかなとは思います。

ただ今もなお続く2024年1月1日に起こった自然災害による影響です。

全員が全員フェアに称号チャレンジやランダンができる環境にあったか

ゆう
ゆう

これはあくまでも個人的な考えですが、eスポーツ展開しているからこそ称号や王冠は全プレイヤーさんがフェアに臨める状態で開催されて欲しいと思っています。

このようなことをお伝えして、そのフィルターを越しに見て欲しくないのもあってお伝えしませんでしたが。

実は僕の住んでるところは自然災害以降、物流も不定期になり毎日ヘリが飛び交う日々が1週間ほど続きました。

各種報道機関では報じられない言い方が合っているかはわかりませんが「隠れた被災地」です。

なら1番被害が大きい地域にパズドラを遊んでらっしゃる方はもちろんいらっしゃると思います。

その方々は1月9日までの間にパズドラをしている心の余裕があったのか?

直接的な被害はなくても過去に経験していたり、別の理由で心が弱っていたりするこの状況で心のゆとりがあったのか?

僕は少なからずとも影響があった方々はいらっしゃると思います。

ソシャゲのパイオニアであるパズドラだからこそ

ゆう
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今回は自然災害のため運営様にも予期せぬ事態であったことは明白なので、批判ではなく「欲を言えばこうなって欲しいな」という意見なだけです。


称号や王冠というものはやり込んでらっしゃる方々からすれば大きなモチベーションに繋がるものだと思っています。

しかも【億兆】に関しては2回目ということもあり、今度こそはというプレイヤーさんもいらっしゃったと感じています。

王冠に関してもコンプリート継続がモチベーションの方もいらっしゃいますよね。

そこが予期せぬ事態でフェアじゃなかった。

だからこそ今回は特別に別途再開催してもいいじゃないかと思っています。


今はHUNTER×HUNTERコラボという、ビックタイトルなコラボも開催されています。

その時期にもう一度「億兆」や「修羅」の称号チャレンジに挑戦できるんだったら損するどころか、より一層盛り上がると思います!

ランダンに関しても全く同じガネーシャ杯を復刻して、復刻時に初めてボーダー圏内に入られた方のみに王冠をプレゼントすれば問題ないと思います。

(ランダンに関してはパズル力難民なのであまり大きな声で言えないですが、その条件なら僕にもワンチャン笑)


こんな状況だからこそソシャゲの先駆者であるパズドラには、もう少し落ち着いた頃にでも昔みたいな粋な文章を添えて太っ腹な称号&ランダンを再開催をしてくださることを願っています!



※こちらは1月9日にお問合せフォームに送信させて頂いたものです。

それでは僕も微力ながらパズドラ界隈が盛り上がれるように楽しい動画をお届けできるように頑張っていきます!
最後までご一読くださりありがとうございました!

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マルチプレイは対戦だけでなくて協力プレイにもメリットを!

ゆう
ゆう

こんにちは、ゆうです!

今日はパズドラブログのお時間です!

もう少し早くに書きたかったのですが、最近立て込んでいまして前回から思った以上に空いちゃいました。

本題に入る前にこの記事を読んで下さってる方で、僕のチャンネル登録をして下さっている方にお詫びがございます。


以前から僕のチャンネルのモデレーター(現在削除済み)の方の配信中における不適切な発言及び、それを見過ごして来たことに関しまして誠に申し訳ございませんでした。

配信活動もするようになった初期から毎回のように来て下さっていた方だったので、少し贔屓をしていたと言うか、応援して頂いた恩もあったので甘く見過ごしてきていた部分がありました。

今後は「パズドラ」というコンテンツを扱わせて頂く以上、作品へ対する一定のリスペクトのある方にご協力をお願い致しましたので、純粋に楽しまれている方々へ不快な思いをされないような配信を心がけていきたいと思います。

本当に申し訳ございませんでした。


それでは最近パズドラの新たなマルチプレイ機能「4人でガチ対戦」が正式リリースされたと言うことで、率直な感想と個人的にマルチプレイがこうなったらもっと良くなるのになと思うことを書いていきたいと思います!

4人でガチ対戦の感想

ゆう
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まずは良い点から

魔法石をゲットするのにハードルが高いとは言われていますが、第一前提として今後eスポーツで扱われるコンテンツであることを踏まえた上でお話しします。
それを念頭に置くとこの難易度やハードルは当たり前だと思います。

むしろ【パズドラ】としてeスポーツに登録されているのに、それが別アプリで行われていた今までの方が異常であったと思います。
ランダムで5体を選択×3の選択肢が平等であることが課金額によるアドバンテージがなく、ダンジョン把握や3回のキャラ選択による駆け引きが単純にパズル力勝負として公平性が格段とUPした好印象でした!

報酬として魔法石を用意してあることで
魔法石がゲットできるからやってみよう→もっと勝ちたいからパズル力を磨きたい→プロを目指したい
この流れに導くことに関しては素人ながら正解だと思います。

そしてここからは悪い点を箇条書きで

①8サクが好きだった方が置いてけぼり
②現在のアクティブユーザー数でプロを目指すモチベーションがあるプレーヤーがいるか

③8サクの大幅アップデートで良かったのでは?

①に関しては8サクぐらいのお手軽さで魔法石がゲットできるポイントまで稼ぐプレーヤーが多いのではないかという印象を受けてます。

②に関してはもうパズドラのアクティブユーザーで本当にやり込んでる層はプロを目指そうと言う年齢層ではないと言う印象です。
③はここまで8サクが空気になるならいっそ8サクシステムを元に構築し直したほうがローリスクで済んだような素人ながらの感想です。

この僕の持論を全て盛り込んだ4人でガチのシステムが
・魔法石ゲットのポイント基準と個数は据え置きでさらに上を設定
・②と③の問題を同時解決が、8サクのサーバーを4人でガチに再利用することで結果4人でガチに8サクユーザーが自動的に流れ込んできた結果オートマッチでのマッチング時間短縮も解決し、4人でガチも活発に
・ルームマッチでのボス撃破回数報酬をオートマッチのボス撃破回数と合算

こんな感じで展開すればもう少し流行ったんじゃないかと思います。

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今のパズドラ界隈は息が詰まりそうだぁぁぁ!

ゆう
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こんにちは、ゆうです!

今日はパズドラブログのお時間です。

これからこちらのコーナーでは、個人的に気に食わない気持ち悪い習慣や界隈にボロクソ言うていきたいと思いますΣ੧(❛□❛✿)

それでは早速順番にご紹介していきますね!

その前にYouTubeに動画投稿しようと思ったきっかけをサラッとお話しします。

YouTube活動を始めようとしたきっかけ

ゆう
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僕はチャンネル開設日が2018年8月18日

動画初投稿が2020年

本格的に活動したのが2022年からなので、めちゃくちゃ遅生まれパズドラ実況者です。

きっかけは昔のパズドラ実況者の顔出して実況するスタイルが好きだったのに、その文化が廃れつつあるなと思ってこのスタイルでやっていこうと思いました!

ハッキリ言うて顔出して動画撮るのは身だしなみを整えないといけないので、クソめんどくさいですけど、動画編集スキルを磨きたいのもあったので全画面の映像で勝負するのにはちょうどいいです!

過去のクソみたいな編集力の動画は最近バッサリ切りました。笑

そのスタイルで続けていくとお仕事の幅も広がり、UUUM株式会社専属ライバーとして

【Pococha】【ふわっち】【ミクチャ】の3つのコンテンツで活動させていただいてます。

もちろんYouTubeもお世話になっているので下手なことは言えないです、はい。

ただライバー活動はタバコ吸うのがまずいみたいな風習があるので継続力皆無です。笑

この4つが表向きのお仕事?なんですかね。

YouTubeのパズドラ動画や配信は楽しいからお仕事感覚はありません。

それではそろそろ本題にいきましょうか!

ユーザーのヘイトを煽る動画が再生回数が稼げる&人気な習慣

ゆう
ゆう

こういう奴らが一定数いるのは僕も視聴者というか受け手側の方が年季入ってるんで、知っていたんですけどね。

でもあえて名前は出しませんが僕が知っている「A」から始まる方以外は文句も言いつつちゃんとエンタメとして成り立ってたんですよ。

そして本当にモチベーションがなくなったら潔く身を引いて、新たな実況者が生まれる循環が出来ていたと思ってます。

ただ少し前から本当にうざいことに僕の活動名に「こる」を足した方や「V系」の方々が参入してきた頃からかな。

何のエンタメ性もないグダグダ悪いところばかり上げていって、自分の扱わせていただいているコンテンツにリスペクトのかけらもない奴らの声がデカくなり始めて。

しかもそいつらの囲いができてしまったせいで「囲いが正常、その他が異常」みたいな扱いをされて、普通に楽しんでるパズドラーがいかにも少ないような風潮になってしまってクソみたいなコミュニティができてしまったんですよね。

それでパズドラから離れていってしまった方々も実際に知っています。

もう外来種よ。

しかも楽しいを伝えてこられたかつてリスペクトしていた方々も、内容が全部ヘイトではないですけどサムネがそいつら寄りになって気持ち悪い。

そいつらに便乗して自分の考えも持たずに、どういった状況か自分でインプットしてアウトプットもできない状態でクソリプだらけに塗れていたら、そりゃこの界隈が廃れて腐っていくのは至極当然だと思います。

ただでさえリアルがストレス社会の世の中でですよ。

今のパズドラ界隈は心理学的に分析すると【認知的不協和】状態

ゆう
ゆう

ここで当時日本唯一の臨床心理学部に合格して卒業に必要な単位プラス50は余裕で超えてるぐらい勉強した僕の独特の解釈でーす!笑

【認知的不協和】はアメリカの心理学者フェスティンガーが提唱した、社会心理学用語です。

「自分の考え」と「事実」との間に矛盾が生じ、不安や不快感を覚えている状態。

僕の大好きなタバコで例えると「タバコを吸いたい」という認知と「タバコは身体に悪い」という2つの認知がある場合、「タバコを吸う」欲求と「タバコは吸ってはいけない」という考えに矛盾が生じるのでストレスを感じるという感じです。

それでこの認知的不協和を解消するために、自分にとって都合が良いように行為を正当化します。

あー、でも僕は逆に禁煙は身体に毒だと思っているので、タバコを吸わないことが認知的不協和ですね。笑

それを今のパズドラ界隈に置き換えると、先ほどの声だけデカい社会不適合者とその囲いが「パズドラはクソゲー」というイメージをもたらすわけですよ。

そこで本当は「パズドラは楽しいのにな」と思っているユーザーの方々が「パズドラが好きな自分が異常なのかな?」と世間(声のデケーだけ迷惑系パズドラ実況者&囲いズ)とのズレによるストレスを解消するために「パズドラはクソゲー」という考えになってしまっているんだと思っています。

そう言っておいた方が周りに馴染みやすいというのもありますね!

ちなみにこれはちょっとカッコつけた説明方法です。

この不快なパズドラ界隈を潰すためにやっていること

ゆう
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先日僕のチャンネルのパイン飴の写真入りのコミュニティ投稿に書いたように外来種には届かないであろうけど、そこをもうクソ扱いする過激な発言を動画や配信の片隅に徐々に入れていっています。

別に僕が嫌じゃないのにその発言で余計にしんどくなった方々には本当に申し訳ないです。

このような方々も事実いらっしゃいます。

でももう楽しいを広めるだけでは限界があるので、徐々に嫌いな外来種はクソだと言い続けます、すいません。

その外来種がお好きな方々にも申し訳ないですが、僕のチャンネル登録は解除していただいても大丈夫です。

あとは元々力を入れる予定のなかった【X】(旧Twitter)でBLUEの審査を受けて公式マークをゲットしました✌︎(‘ω’✌︎ )

インプレッションのUPも狙いつつ、そして大人のパズドラーさんのアカウントを探してはフォローさせていただいています。

それでこんなやつもいるんだなと知っていただけるきっかけになれればと思っています!

元々の動画スタイルがこんな言い方は失礼かもしれないですが、パズドラ黄金期実況のオールドスタイルにプラスでエンタメ要素の編集をしているので、めちゃくちゃアダルトな年齢層の視聴者さんが登録してくださるチャンネルとなっています!!!

顔出し実況者さんがパズドラには僕の知る限りほとんどいらっしゃらないので、他のゲーム実況者さんの動画をめちゃくちゃ見てますね。

他のゲームの顔出し実況者さんの編集スタイルを1回取り入れて無理だと思ったら捨ててを繰り返している最中です。

その結果登録者さんが減っても、それは外来種がお好みの層が解除されてより大人の方が新たに増えている、真逆の血の入れ替えをしている最中です!

でももちろん編成の参考に外来種の動画を視聴させていただくことはありますよ!(ミュートにしてますが)

そこは最近流行りのレシートを貼ってくれているので映像記憶だけで十分なので助かる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

これが僕の中でのYouTubeドリーム

ゆう
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誤解してほしくないのが、僕は別にパズドラ運営方針に全面賛成というわけではないです!

「お前、これどうすんねん…」

と思うことは数えきれないほどあります。

でもパズドラを実況させて頂いているからには、作品にリスペクトを持って動画制作や配信をしていきたいと思っています!

底辺なりにも自分なりのプロ意識は持っていたいと思っています!

そしてグダグダ悪いところや粗探しをして再生回数を稼ぐ行動は、僕の中でせこいお金の稼ぎ方だと思っているのでしないだけです。

視聴者さんに楽しんでもらってお金を頂くのが、僕のクリエイターとしてのプライドですね!

みなさんに楽しんで頂いてそれが面白いと思って昔から応援してくださってる方々や、熱心に応援してくださる方々を大切にして得た結果、チャンネル登録者さんが増えたらいいなと思っています!

それが僕の中での好きなことで生きていくYouTubeドリームというやつですね!

それでは今回はここらへんで終わりにしましょうか。

この部分を書いている時点で朝の4:30です。笑

次回は「ここをもっとこうしてほしいよ運営さん」みたいなのも入れていこうかなと思っていますm(_ _)m

矛盾してるかな。笑

ではでは最後までご一読くださりありがとうございました♪