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2025/06/03YouTube Liveで使用する構築

お気に召したら公開中のものはレンタルご自由にお使いください【Y.R.】

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2025/06/01 YouTubeLiveで使用する構築

お気に召したらレンタルはご自由に使用してください。

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ポケモンSV 2025/05/22 YouTube Liveで使用する構築

お気に召したらお気軽にレンタルで使ってみてください。

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ポケモンSV 2025/05/17 YouTube Liveで使用する構築

ご興味ございましたらレンタルはご自由に

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ポケモンSV 2025/05/15 YouTube Liveで使用する構築

お気軽にレンタルで使用してやってください。

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ポケモンSV 2025/05/13 YouTube Liveで使用する構築

ハッキリ言うて趣味構築です

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PJCS2025結果発表

こんにちは、ゆうです。

PJCSの予選結果をまだお伝えしていなかったので今更ですが結果をお伝えさせていただければと思います。

初めましての方ように最初に軽くポケモンSVの経歴でも。

:ポケモンSVの経歴

2024年5月にポケモンSVに初めて触れて当月5月にシングルでマスボ到達

2024年11月にダブルバトルに挑戦し当月マスボ到達

2025で初めてPJCSに参加

第1回はこちら

第2回はこちら

第3回がこちら

第4回がこちら

結果は順当に順位を上げれはしましたが120位には入れず。

最後の第4回でやっと上の方々の実力が分かるレベルまでに至れました。

第3回のモロバレルからメタモンに変えた事が個人的にハマりました。

メタモンの持ち物はスカーフか先制の爪で悩みましたが、メタモンの採用理由がモロバレルという受けポケモンを使いこなせないかつ、迷った時はメタモンで相手の技を見たいという理由が大きかったのでこちらに。

そのおかげで相手のあまり対戦した事のない伝説枠の技を見れたり、どういう型かも見れたりしたのも大きかったです。

受けポケモン枠に困ったら相手の受けポケモンを使うという使い方もできました。

もちろん相手の伝説枠を奪うオーソドックスな使い方も。

一時は2桁台の順位にいた事もあったんですが、相性の悪い方と連続で対戦するとズルズル負ける事も。

その為の奇策であり、相手にメタモンがいるというだけで警戒をさせる事もできました。

正直なところ始めて1年で出す結果の基準がわからないのでなんとも言えませんが。

来年はサンフランシスコの舞台に自分が立つ事を今から想像して。

拙い文章ですが最後までご一読くださりありがとうございました。

そしてこんな貴重な経験を積ませてくださった方に感謝を。

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レギュレーションIの練習大会で使用する構築

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PJCSに向けて使用感を確かめる配信用構築

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【Yu-Room】という名前に込めた想い

こんにちは、ゆうです。

今回もiPhoneからのお届けで失礼しますm(__)m

今日はたまには日常ブログをと思い書いてます。

最近チャンネル名やSNSの名前を前々から使ってた「Yu-Room」その意味でも綴ろうかと。

元々YouTubeやネット系の活動名は「ゆう」だったんですが、実はこれ英語の「you 」と意味をかけてます。

長々と語ってもという感じなので「Yu-Room」とは「あなたの場所でもあるんだよ」や「あなたの第3の場所でありたい」という意味を込めてます。

たまにお話しているかもしれませんが僕は臨床心理学部を卒業しています。

在学中に福祉や精神保健福祉の分野の資格も取得しています。

余談ですがマイクロソフトオフィス系は一通りレベルが1番高いものも取得しています。

その福祉や医療の現場で見てきたのが第3の場所の重要性を強く感じていました。

家、学校、友達など色々と居場所は人それぞれあると思います。

ただそこに居場所がない方々もたくさん見てきました。

なら自分がそういう居場所を作ろうと思って始めた活動なんです。

本当に皆さんのお陰様で今では細く多方面に長生きできています。

ゲームに関してもあくまでエンタメでありたいというのや、僕がガッツリ攻略やコンテンツに物申す系で動画を1本作らないのは、それが大きな理由ですね。

何かの揚げ足取りや悪い部分を見つけるのは凄く簡単なんです。実際その路線に走った方が数字は取れます。

決して否定はしませんが、でも僕が目指しているのはそこではない。

皆さん…とは言い切れませんが、大概の人やコンテンツは何かしら人として商品として良い部分も持っています。

僕はそこを見たいし広めたい。

何かに対してマウントを取って得た自己肯定感で自分を満たすのは論外。

そんな事をしなくてもみんなそれぞれ良い部分は沢山あります。

今までその良い部分を見てきてもらえなかった人たちやコンテンツの長所を見出して広めたい。

それが僕の活動意義と理想のインフルエンサーだと。